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☆ルエジ・ルナ 『ボン・メズモ・エ・エスター・ヂバイショ・ダグア』 <2750円>

都会的で洗練されたクールさと、内なる情熱を秘めた炎のような野性味を併せ持つ、魂を揺さぶる唯一無二の歌声。ブラジルバイーア州サルヴァドール出身の女性S.S.W.ルエジ・ルナ。アフロ・ブラジル~ソウル~ジャズから室内楽までが自由な創造性で融合されたアレンジメントが素晴らしい。アフロ・ブラジルのパーカッションを基調としつつも、アフリカ音楽を思わせる躍動感に満ちたプリミティヴなサウンド。ニーナ・シモンのカヴァーを含む全12曲。2020年の「ミュージック・マガジン」年間ベスト/ブラジル音楽部門でベストワンに選出された、現在進行形ブラジル音楽シーンを代表する名作!

アフリカ音楽をベースにした、柔らかく心地よいリズムに思わず体が揺れるサウンド。
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☆ローラ 『クワイエット・ランド』 <2530円>

「この若い女性は彼女のキャリアについて心配する必要はありません、彼女は素晴らしいです、そして私たちは将来彼女からもっと多くのことを聞くと確信しています。」と、巨匠クインシー・ジョーンズからも賞賛を受ける歌唱力と美貌を兼ね備えたシンガー、ローラ(Laura Kipp)のデヴュー作。きっと彼女の歌声を一聴しただけで、一瞬で恋に落ちてしまう人が続出するだろう。そう言い切ってもいいくらい、彼女の艶やかで伸びやかな歌声は、聴く人を一瞬でときめかせる魔法の力がある。ジャズ、シャンソン、フォークの影響を受けた彼女の音楽性は、ノラ・ジョーンズやヘイリー・ロレン、ダイアナ・パントンのフォロワーの心も間違いなく掴むことでしょう。アルバム全体を通して、ゆったりと寛げる雰囲気のジャズ・アルバムに仕上がっています。彼女の完璧な歌声を支えるバッグ・ミュージシャンたちの、卓越した演奏にも終始魅了されます。こんなにバランスの取れた、それでいて随所にきらめきや、ときめきを感じさせる、マジカルなジャズ・ヴォーカル作品はなかなかありません。ジャンルや世代の枠を超えて、多くの人におすすめしたい素晴らしい作品です。音楽担当スタッフとして「迷ったらコレ!!!」と強く言いたい一枚です!スタッフ激推しアイテムです!!!

心とき放つ伸びやかな歌声はポジティヴな気分にさせてくれます♪
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☆サシャル・ヴァサンダーニ&ローマン・コリン 『ミッドナイト・シェルター』 <2640円>

不安と孤独に包まれたパンデミック下での日々、心の安息の場所を求め、ひとつひとつ祈るように紡がれる“声とピアノ”。シカゴ出身のヴォーカリスト、サシャル・ヴァサンダーニと、フランス生まれのピアニストのロメイン・コリン。ニューヨークで音楽家として活躍する彼らが、ロックダウン中に制作した、親密な空気に包まれたアルバム。サシャルの慈悲に満ちた穏やかな歌声と、美しい陰影を映し出すローマンのまろやかなピアノの音色。ビートルズ「Blackbird」、ボブ・ディラン「Don’t Think Twice, It’s All Right」、ニック・ドレイク「River Man」など、心の奥の大切な場所をやさしく撫でるような名曲のカヴァーも収録されています。タイトルの「真夜中のシェルター(避難所)」そのままに、真夜中に灯すロウソクの明かりのように、そっと心を温めてくれる柔らかな聴き心地の作品です。眠りに着く前のリラックス・タイムや、「最近ちょっとしんどかったな…」そんな、緊張続きだった日々のひとり時間にぜひ聴いてほしい一枚です。眠れぬ夜に飲むホットミルクのように、ゆったりと心もからだを温めほぐしてくれる音楽。スタッフ激推しアイテムです!!!

コチコチに硬くなってしまったハートを柔らかくしてくれる音楽。
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☆モニカ・ドミニク・トリオ 『Tillagnan(ティレグィナン)』 <2860円>

ハッキリ言って、派手な作品ではありません、踊れる曲がいっぱい入ってる訳でもありません。でもね、本当に(×∞)素晴らしい作品です。ここで聴けるのは、“感動”そのモノなのです...。その愛らしいジャケットにもミラクルが宿ってます!北欧はスウェーデンの女流ピアニスト、作曲家、歌い手、また女優としても多彩な才能を発揮するモニカ・ドミニク。彼女が、1980年に自らのピアノを中心としたトリオ編成で残した甘く切ない名作が、本作『ティレグィナン』。ほぼ全曲、モニカの自作曲で占められた作品ですが、ドラマチックに涙を誘う旋律の美しさ、それらを際立たせる卓越した演奏の素晴らしさ、彼女のメロディメーカーとしての才能は勿論、表情豊かなタッチが魅力的なピアニストとしての才能もたっぷり感じさせてくれるロマンチックな作品です。淡々と刻まれる緩やかなビートに乗る美しいピアノのフレーズ。語りかけるような旋律が鳥肌モノのオープニング曲「01. Tillagnan I」を聴けば、誰もがその素晴らしさに浸ってしまうハズ。本作の魅力の全ては、この「ティレグィナン・エット」に集約されていると言っても過言ではありません。同じく、「02. Visst ar det skont」、「04. Karleken」なども切なさが滲む名曲で、タイトル曲に次ぐ本作のハイライトと言えるでしょう。さらには快活なリズムワーク、流れるようなタッチが鮮烈な「06. Karusell」、ラストを飾る「07. Tillagnan II」など、アルバムトータルでも、素晴らしく、まさに”非の打ち所が無い”一枚なのです…。『モニカ・ドミニク・トリオ - ティレグィナン』は、ピアノトリオと言う編成で、“素敵なメロディ”を最大限に表現した名作です。決して派手な作品ではりません、熱心なジャズマニアの心はくすぐらないかも知れません、でも、きっといつまでも多くの人に愛される作品となるでしょう...。そのラブリー極まり無いジャケットも含め、心の奥底からオススメ出来る、素敵な素敵な作品です.... 。モニカ・ドミニクとそのダンナさんである、カール・アクセル・ドミニクの自主レーベルから1980年にリリースされた本作(ちなみに、ベースのペレ・ダニエルソンはモニカの弟さん)は、熱心な北欧ジャズファン以外には殆ど知られる機会の無い幻の名作的な存在でしたが、遂に正規CD化です。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

アルバム・タイトル曲「ティレグィナン」は、個人的に今世紀聴いたピアノ・ジャズの中で最高峰と言いたくなるような素晴らしさ!
スタッフ ジュリの大大大好きな一曲!ぜひたくさんの方と、この美しい音楽を共有できたらしあわせです!
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☆ドム・ラ・ネーナ 『Ela(彼女)』 <2200円>

ブラジル生まれながら、移住したパリとブエノス・アイレスで育った若き女性チェロ奏者/シンガー、ドム・ラ・ネーナのデビュー作は、圧倒的な雰囲気に包まれた名作です。5歳の時にピアノを始め、その3年後にチェロへ転向してからは類い稀な才能を発揮し、その若さにも関わらず、ジェーン・バーキンのツアーメンバーに抜擢されたのを皮切りに、高名なジャンヌ・モローやカミーユ、エティエンヌ・ダオーなどの一線旧のアーティスト達と共演して来た彼女が、プロデューサーのピアーズ・ファクチーニの力を借り、フランス・セヴェンヌ山脈のスタジオで吹き込んだのが本作『彼女』です。そのサウンドは、彼女の多様な音楽的背景と豊かな才能をハッキリと投影した物で、繊細なブラジル音楽をベースにしつつも、クラシックやジャズのエッセンスをふんだんに交えつつ、自身のチェロを軸に、少なめの音数で聴かせる極上のアコースティックサウンドに仕上がっています。穏やかで品性を感じさせる演奏やアレンジはもちろん、彼女のどこか憂いを帯びた優しい歌声もまた魅力的です。古い映写機のノイズが聴こえて来そうな「01.Anjo Gabriel」から独特の世界観に惹き込まれますが、愁いを帯びた曲調が沁みる「03.O Vento」、「06.Conto De Fadas」、「09.Menina Dos Olhos Azuis」に、同じく語りかけるようなチェロの音色が物悲しいワルツ調の「05.Dessa Vez」、パーカッションがミニマムに響く怪しげな「04. Batuque」など、とにかく雰囲気溢れる楽曲達に加え、メロディが愛らしいサンバの「10.Sambinha」や、小粋なスキャットが印象的な「12.Voce」などのポップな楽曲も配し、豊かな『彼女』の表情を見せてくれます。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

外国の童話の世界を想わせる、ノスタルジックで愛らしい一曲。
ちなみに本作のライナーノーツは、クワイエット・コーナーの山本勇樹さんが担当されています。
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☆リエ・ネモト 『小さな灯りと鉛筆で描いた線と』CD+絵本仕様 <2750円>

繊細で優美なヴァイオリンの旋律と、きらきらと零れ落ちる星屑を想わせるピアノとミニグロッケン(鉄琴)の音色が、心を美しい絵本の世界へと旅立たせてくれます。根本理恵のソロデヴューアルバムとなる本作は、彼女自身の子供が語った胎内記憶の物語“小さな灯りくんとの楽しい冒険”から誕生した作品。haruka nakamura(サウンドデザイン、ギター)、齋藤功(パーカッション)、徳澤青弦(チェロ)、田辺玄(エレキギター)がゲスト参加し、表現豊かな色彩を添えている。本作には、イラストレーター日下明による書き下ろし絵本付き仕様になっています。物語は主人公と小さな灯りくんとの冒険を描いています。オープニングを飾るのは、主人公が冒険を始めるイメージから作曲されたヴァイオリン無伴奏曲「KIRO」(岐路)。聴き進むにつれて、時にノスタルジックに、時に心躍るようなドリーミーな音の旅が展開されてゆく、想像力を掻き立てる音楽が散りばめられています。ヴァイオリンを中心とした作品ですが、緊張感や堅苦しさは感じられず、とても親しみやすく、それでいてしっかり音楽に没入できる深みのあるサウンドです。インストゥルメンタル作品ですので、読書やリラックスタイムのおともに最適です。

朝のBGMにも選びたくなる、清々しく凛としたサウンド。
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●アルカ 『世界』 <2728円>

シンガーソングライター・LUCAと音楽家・haruka nakamuraによるプロジェクトarca(アルカ)の1stアルバム。美しく透き通るようなLUCAの歌声に、haruka nakamuraのピアノやアコースティックギターがそっと寄り添う、聖歌を思わせる清らかな光に包まれた作品。素朴で親密な雰囲気のフォーク・サウンドが、硬くなっていた心をじんわりと解きほぐしてくれるよう。日本語の美しい響きにも、なんだかほっとします。はじめて聴いたはずなのに、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるノスタルジックで親しみやすいメロディ。ひんやりとした朝の澄んだ空気にとてもよく馴染みます。心を整えたいとき、ちょっとひとやすみしたいときに、おすすめの一枚。芸術作品のような美しいジャケット・デザインにも強く心惹かれます。

美しい絵本の世界を思わせるような、ほっとできるピースフルなサウンドです。
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☆シャンタル・アクダ 『サタデー・ムーン』 <2530円>

アコースティック・ギターのノスタルジックな爪弾き、クラシカルな空気を内包したピアノやストリングスの音色、ほんのりと心地よく施されたエレクトロニクスが、彼女の透き通る繊細な歌声をより美しく際立たせます。慈愛に満ちた天性の歌声をもつ、ベルギー在住オランダ人シンガー・ソングライター、シャンタル・アクダ 。彼女の信頼する音楽仲間とともに、コロナ禍で制作されたこのアルバムは、自分の心の内側と静かに向き合うような、どこかメディテーション(瞑想)的な趣があります。タイトル・トラック「Sarturday Moon」は、日常の流れる景色のサウンド・トラックにしたくなるような、伸びやかで前向きな気分になれる一曲。

淡いブルーの澄んだ歌声に心が潤います。
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●ヨアフ・イラン 『ストーリーズ・ウィズアウト・ワーズ』 <2530円>

イスラエル人ピアニスト、ヨアフ・イランが2013年にリリースしたソロ・ピアノの隠れた名作。地上の楽園と称される、スペインはイビサ島に移住したイランが、島での生活の中でインスパイアされ生まれた、清らかな輝きをたたえた宝石のような12曲。「言葉のない物語」と題されたこのアルバムは、まるで子守唄のようなノスタルジックな空気と安心感に包まれています。柔らかなワルツ曲を中心に、シンプルでありながらも、温もりと瑞々しさに満ちた心透き通る旋律。時間やシチュエーションを選ばない、多くの人に愛されるであろうソロ・ピアノ・アルバム。

清らかで愛らしいワルツ曲。映画のように美しいミュージック・ビデオにも心奪われてしまいます。
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☆ヴァグネル・チゾ 『Outras cancoes de cinema(オウトラス・カンソエンス・ジ・シネマ)』 <2530円>

哀愁漂う旋律の数々がひたすら美しく、次々に繰り出される映像美もまた印象的な、言葉にし難い名作の誕生です。ブラジルはミナスジェライス州出身の作編曲家/ピアニスト、ヴァグネル・チゾが生み出した素晴らしい映画音楽の数々が、華麗で切ないジャズ演奏で奏でられる傑作。題して『ヴァグネル・チゾが描く、もうひとつの映画音楽集』。とにかく素晴らしい、それくらいしか言葉が浮かんでこない位です…。ブラジルはミナス・ジェライス州出身のピアニスト/作編曲家、ヴァグネル・チゾ。ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジスとの“Clube de Esquina(街角クラブ)”での活動や、 バンド・Som Imaginarioでのプログレ方面での活躍でも知られる、偉大な音楽家です。そんな彼が手掛けたブラジル映画音楽6作品からの楽曲を、チェロ、オーボエ、ヴァイオリンなどを含むジャズのスモールコンボで演奏した作品が本作です。どこを聴いても美しく、儚く、切ないメロディの応酬で、聴けば聴くほどにその深みにハマって行くような、極上の逸品です。哀愁たっぷりの弦の響きがいきなり印象的なオープニング曲「01.Toque Final」からその圧倒的な世界観に惹き込まれますが、より際立つ切なげなメロディが素晴らしい「02.O Primeiro Filme」、穏やかな曲調と高揚するフレーズの絶妙のバランス感覚が素晴らしい「05.Fernanda」辺りを筆頭に、全編が完璧な一枚で、ジャズファン、映画音楽ファン、ブラジル音楽ファン、と言うか、全ての美しいメロディを愛するリスナーにオススメ出来る、“一生モノ”の逸品です。 A式の紙ジャケ仕様でのリリースです。マットコートの紙質の滑らかさも、音楽のステキさにマッチしています。初めて聴いた瞬間から今まで、何度聴いても溜め息しか出ません...。決して派手な作品では無いですが、永らく心の中に居座り続けることは間違いの無い名作です。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

美しく、儚く、切ないメロディを奏でる、心震わす美しいピアノ。大人気コンピレイション『bar buenos aires』にも収録された名曲。
解説は、クワイエット・コーナー、山本勇樹さんが担当されています。
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●ララトーン 『ミュージック・フォー・ミュージアム・ギフト・ショップス』 <2420円>

木漏れ陽を想わせる柔らかなピアノの音色。愛らしくも繊細でシンプルなピアノ曲が52曲収められた2枚組アルバム。名古屋を拠点とするジェームス・シーモアと冨田淑美による夫婦ユニット「Lullatone(ララトーン)」。「自転車で図書館に行ったり、週末に朝ごはんをゆっくり作ったり、外国語を勉強したり、美術館のギフトショップで本を物色したり、そんな普段の小さなできごとのために作ったアルバムです」そんな想いで紡がれたララトーンのメロディーは、どの曲も日常の風景に心地よく溶け込み、親密で居心地の良い空間を作り出してくれます。まるで静謐で美しい映画を観終わった時のような、心の奥がじんわりと温かくなる一枚です。パーソナルな日々のためのサウンド・トラック。フェアでは毎回人気の高い作品です。

シンプルで愛らしいメロディ。日常の風景にナチュラルに溶け込むやさしいピアノ・アルバム。休日のBGMにもおすすめ。
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●坂ノ下典正 『トラム』 Aタイプ/シングルレイヤーデザイン・Bタイプ/ダブルレイヤーデザイン <3300円>

柔らかに、軽やかに、ゆったりと流れる時間と音楽。ジャズ、クラシック、ボサノヴァなど多彩な音楽的要素を汲み込んだ、安らぎの調べ。近代クラシック音楽~ジャズや即興音楽を経て、独自のスタンスで都内を中心に多彩なジャンル/シーンで活躍するギタリスト、坂ノ下典正の完全ソロ・ギター・アルバム。奏法に高度な技術を要する7弦クラシックギターとフレットレス・クラシックギターを用いながらも技術を誇張するのではなく、様々な音楽的要素を汲み込んだオリジナル曲とアレンジ曲の計13曲を収めた、ゆったりとした時間が流れるアルバムとなっています。特製ボックス仕様のアートワークは、海岸に流れ着いた陶片の模様からパターンデザインを作り上げるアートユニットguse arsによるもの。ジャケット ・デザインは、1層の陶片パターンでシンプルかつ穏やかな風合いのシングルレイヤーの<A タイプ>と、パターンを2層組み合わせて同じ模様がどこにも現れないよう仕上げたダブルレイヤーの<B タイプ>の2種類があり、お好みのデザインを選ぶことができます。真夏の木陰に吹き抜ける涼風のような、心透き通るギター・アルバムです。ランチタイムやコーヒータイム、読書のBGMとしてもおすすめしたい一枚。丁寧に作られた美しいボックス・タイプのジャケットですので、大切な方への贈り物にも最適です。

爽やかな朝の空気によく馴染む透き通るギターの調べ。一日中、流しっぱなしにしたくなる、全く聴き飽きない上質なギター・アルバムです。
ご試聴はこちらから → soundcloud.com/norimasa-sakanoshita/



 

☆竹内 晴美/竹内晴美グループ(Harumi Takeuchi) 『河童のあやまり証文/For Sons(Kappa No Ayamari Shoumon/フォー・サンズ)』 <2750円>

いにしえの伝説と母の愛をジャズに乗せ…。浜松を中心に活動した女流ピアニスト/作曲家、竹内晴美が1983年に夫でありベース奏者、また優れた録音技師でもあった竹内俊介などと密かに残した傑作『河童のあやまり証文/For Sons』。和の情緒、スピリッツ、豊かな母性と家族愛を感じさせる国産インディジャズ/プライヴェートプレスの幻の逸品がここに蘇ります。 名ピアニスト/作編曲家、菅野光亮氏に師事し、静岡県浜松市を拠点に活動した竹内晴美。5人の子供の母親であり、ベース奏者、録音技師でもあった竹内俊介の妻でもあり、かの名サックス奏者、宮沢昭氏とも親交のあった彼女の、ピアニスト/作編曲家としての集大成的なスタジオ録音作品が本作『河童のあやまり証文/For Sons』です。そのタイトル通り、本作は地域の伝説に根ざした長編の大作『河童のあやまり証文』サイドと、愛おしい我が子たちへ贈る『For Sons』サイドの二本立てとなる力作。そのいずれもが竹内 晴美と言う才能の音楽への情熱に満ちた素晴らしい内容です。前者の「01.河童のあやまり証文」は義理の姉でもある日本舞踏家、泉舟紅の創作舞踏のために書かれた楽曲ながら、その美しい郷愁感に満ちた甘美なテーマを軸に、フリージャズの手法を用いつつ仕上げられた15分にも及ぶ大作。まさに和スピリチュアルジャズの名曲と言える1曲です。後者『For Sons』サイドは、優れたオリジナル曲とディズニー映画の主題歌/挿入歌のカヴァーという構成で、軽やかさと粋なフィーリングがマッチした、こちらも素晴らしい仕上がり。アタック感の強いピアノの音色がグルーヴィーなラテンジャズ「02.For Sons」、一聴で耳に残るメロディラインに非凡さを感じさせるボサジャズ「05. Mother's Dream」の2曲の自作曲は竹内晴美の作曲家としての才能、バックを支えるベースの竹内俊介、ドラムの小津昌彦の卓越した演奏が光る感動的な名演です。またお馴染みの「03.星に願いを(When You Wish Upon A Star)」、「04.いつか王子様が(Someday My Prince Will Come)」、「06.ラ・ラ・ルー(La-La-Lu)」などのカヴァー曲で聴かせる小粋な演奏からは母としての優しさ、家族愛に満ちたフィーリングがしかと伝わり、本作が“ジャズ”というキーワードを超越し、美しいメロディを愛する全てのリスナーに届くであろう潜在的な魅力を合わせ持つことを示しています。本作は当時のリリースが竹内俊介氏の自主レーベルからの極少枚数の発売であったため希少性の非常に高いプライヴェートプレス作品でした。ただ、竹内氏自身がプロの録音技師であったことから、インディ作品にありがちなサウンドのチープさは皆無で、その美しい録音も合わせてお楽しみいただけます。幼い愛息の写真が使用されたジャケットも慈愛に溢れ、その素晴らしい音楽とともに楽しんで頂ける事でしょう。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

昭和テイストなジャケット・デザインとは裏腹に、可憐でモダンなジャズ・ピアノ作品。
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☆スヴェン・リーベク 『The Set(ザ・セット)』 <2640円>

このジャケットだけでも十分に素晴らしい…。まさに絵に描いたような爽快でメロディアスなソフトロックの名曲「Start Growing Up Now」を筆頭に、極上のラウンジグルーブ、ジャズだけが詰まった大傑作。ノルウェイ生まれの作編曲家、スヴェン・リーベク(Sven Libaek)が秘かに手掛けていたオーストラリアのカルト・ムーヴィー『ザ・セット(The Set)』(日本未公開:1969年)のサントラは、彼のスタイリッシュな魅力が凝縮された夢見心地の1枚。歌心全開の疾走ソフトロック、ビートの効いたラウンジグルーブ、エレガントなジャズだけが詰まった逸品で、その素晴らしすぎるジャケットも相まった最高のサントラ作品です。軽快なパーカッションと共に滑りだすジャジーなソフトロック「01.Start Growing Up Now」から極上としか形容の出来ない名曲ですが、続く楽曲群は全てが素晴らしいと言っても過言では無いクオリティ。オルガンとサックスが絡むジャズビートのタイトル曲「02.The Set(Unsophisticated Little Innocent)」、同系ながら仄かな哀愁が漂う「06.Night Ride」、ノリの良い「14.That's What I'm After」に、上品なジャズワルツの「08.That's Peg's Affair」、「11.The Fate Of Life」などのスタイリッシュなナンバー、さらには美しいフルートが奏でる旋律が感動的な「15.The Youngsters」など、どこを聴いても音楽だけで十二分に感動出来る一枚です。最高すぎるジャケットも秀逸ですが、映画自体は日本未公開の為あまり知られていません。シドニーの海辺が描かれる美しい映像も印象的な作品ですが、オーストラリア映画史上初めて同性愛について描かれた作品としても知られています。1970年にリリースされたオリジナルのサントラLPは、非常に入手困難な一枚としても知られています。他にも、海洋ドキュメンタリー『Inner Space』(1973年)、『To ride a white horse』(1966年)、『Nickel Queen』(1971年)など、数枚の映画音楽の傑作を残しているスヴェン・リーベクですが、やはり、そのスタイリッシュでポップな手腕が最も発揮されているのは本作『ザ・セット(The Set)』で間違いないでしょう。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕


素晴らしすぎるジャケット・イメージそのままの、最高にピースフルなサウンド♪
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☆フラヴィア・ムニツ 『Descalcos sobre a terra(デスカゥソス・ソーブリ・ア・テーハ)』 <2530円>

ブラジルのインディポップバンド、ルイ ザ・マンドゥ・ウン・ベイジョ(LUISA MANDOU UM BEIJO)のヴォーカリストとして際だつ存在感を放っていた女性SSW、フラヴィア・ムニツのソロデビュー作。その作風は、エリス・レジーナやガル・コスタなどの偉大な先人たちへの憧れやリスペクトを感じさせつつも、現在形のポップ感覚もしっかりと感じさせる、新世代MPBとでも言うべき、ポップでカラフルで、時に哀愁を感じさせるブラジリアン・ポップス。何より、程よい透明感を感じさせつつも、抜群の存在感で聴かせる彼女の歌声が唯一無二。一聴で印象に残る、そんな名作の登場です。軽やかなフルートがリードする軽快なサンバのオープニング曲「01. ブラズィウ・オンジ・ア・ジェンチ・モーラ」から彼女の歌声の素晴らしさ、作曲センスの良さがヒシヒシと伝わりますが、同じくフワフワ舞うフルートが心地良いスロウな「02.カタヴェントゥ」、ジャジーに聴かせる軽快な変拍子の「03.パラレラメンチ・アゥ・マール」、程よい哀愁が軽快に駆けるサンバの「08.マィン・ダーグァ」、舞うようなフルートが心地良いMPB「09.タムヤ」、レゲエ風味の「11.ト・ヴィーヴァ・ナ・テーハ」、心地良い緊張感が伝わる「12.フェスタ・エン・アルアンダ」、穏やかなボサノヴァの「13.ハイーゼス・ブラズィレイラス」、そしてラストを飾る「14.テンゴ・スエルテ」は、軽快なテンポと哀愁のコーラスが印象的なブラジリアン・ポップの名曲。と、全編非の打ち所の無い、ヴァラエティ豊かでスケールの大きな1枚です。一聴でドキッとさせられる、そんな唯一無二の歌声とメロディセンスを合わせ持つ希有な才能です。エリス・レジーナ、ガル・コスタ、エヴィーニャからナラ・レオン、マリーザ・モンチなど、引き合いに出されるビッグネームにも名前負けしないほどの才能です。是非一度お試し下さい!
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

イントロから心躍る、きらめきをぎゅっと詰め込んだメロディと瑞々しい歌声♪
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●ミンディ・グレッドヒル 『Anchor(アンカー)』 <2200円>

“ワンピ”に“スニーカー”に“傘ジャンプ”このジャケットからして最高です。弾けたアコポップの名曲「カリフォルニア」を聴けば、きっと旅に出たくなる、そんな名作です。米国の女性SSW、ミンディ・グレッドヒルの『アンカー』は、ポップでジャジーでメランコリックな大傑作。カリフォルニア生まれの女性SSW、ミンディ・グレッドヒルの3rdアルバム『アンカー』がとにかく素晴らしいです。デビュー当初はメジャーな質感のフォーキーなアルバムもリリースしてたりしますが、本作『Anchor』は、彼女のコケティッシュな歌声が一際輝くジャジーに弾けたポップスと、しっかりとメロディで聴かせる極上のアコースティックポップのオンパレード。ジュノー・アワード受賞者、Stuart Brawleyがプロデュースを手掛けたサウンド、程よく漂うヴィンテージ感が心地良いアレンジのセンスも光ります。注目は何と言ってもオープニング曲「01.カリフォルニア」。イントロ、小気味良いメロディを奏でるバンジョーの響きから楽しいですが、手拍子交えたビートに乗せ、グイグイと高揚して行くポジティブな曲調に、ウキウキ度&爽快感はマックス。ひたすら王道、でも最高な1曲です。続く「02.クレイジー・ラブ」も跳ねたピアノがリードするポップな好曲で、サビの高揚感が気持ち良すぎ。ピアノの弾き語りで聴かせるバラッド「03.アンカー」の穏やかなフィーリング、優しいメロディが印象的なアコポップ「05.オール・アバウト・ユア・ハート」に、弾けるピアノポップ「06.オール・ザ・ペニーズ」、ウクレレが愛らしい「07.ディス・イズ・マイ・ソング」、ミディアムテンポのビートに乗せ、浮遊感溢れるウワ物が漂う「08.ホール・ワイド・ワールド」など、良い曲しか収録されていない、驚くべき1枚です。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

ウキウキ度&爽快感はマックス♪
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●ソーイング・パターン 『ソーイング・パターン』 <2530円>

思わず、“ミ、ミラクル...”って言葉がこぼれ落ちるほどに素敵なオープニング曲「Sugar into tea」が最高!シカゴ在住のとびきりの才能+お洒落好きな女の子=アンジー・マーの一人ポップ・ユニット、ソーイング・パターンの輝かしい2ndアルバム。その全てにおいてセンスの良さを感じさせる彼女の音楽は、古き良き1960年代の極上のポップス達が持つようなメロディの輝きと、良質のジャズ、ボサノヴァから映画音楽辺りの洒落たセンス、モータウンや60年代のガールグループのようなグルーヴ感、さらにはフレッシュな感性が目映い、ステキなギターポップ的なノリを絶妙の感覚でブレンドさせた素晴らしいモノ。ヴァイオリンやホーンを大々的にFt.した音作りのスケール感も、単なるインディポップなんて言葉で片付けられるレベルではありません。何と言ってもオープニングを飾るチェンバーポップの大名曲「01.シュガー・イントゥ・ティー」が衝撃的。ポップなイラストのジャケット(猫ジャケ!)から伝わる愛らしさからは想像し難いほどに、華麗で美しいイントロのヴァイオリンの響きに驚かされます。他にも小粋なボサノヴァ風味の「02.アット・ザ・アトリウム・オブ・ザ・タウン・スクエア」に、彼女の60's趣味の良さをうかがわせる「05.ステイ・アウェイ・パート・ワン」は、ビートルズの演奏でも知られるマーヴェレッツの名曲「プリーズ・ミスター・ポストマン」のフレーズを引用した快曲。その続編「07.ステイ・アウェイ・パート・トゥ」、「03.ボーツ・アー・フォー・フレンズ」、「13.レイニー」辺りの疾走ギターポップ。そして、美しく儚いジャジーな「10.ラブ・アンド・サッドネス」、「14.イズント・ア・ラヴ・イナフ・トゥ・ウォーム・ユー?」に至っては、スケールが大きすぎて、ただただ感嘆するだけです。ホントに、才能の塊のような女の子です。猫のイラストジャケも絶妙で、マットな質感のA式の紙ジャケットにピッタリとマッチしています。是非、パッケージとともに大切に聴いて頂きたい一枚です。また、今回の国内盤にはボーナス曲として、彼女がとあるファッション・ショーの為に用意したと言うスペシャルな楽曲「15.シェ・ミニョン」を収録。これがまた、1970年代の映画音楽~フュージョン~メロウグルーヴ的な15分にも及ぶ名曲でビックリ。底なしのセンスの良さに驚きです。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

とびっきりの笑顔あふれる、キュート&ポップなサウンド♪猫ジャケもたまりません♪
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☆カウルパンハク(秋休み)『The Third Season(3番目の季節)』 <2530円>

青く切ないメロディとキラキラしたアコースティック・サウンドのピュアな融合。コリアン・インディポップの純真、“秋休み”の『3番目の季節』は、期待通り、いやそれ以上の名盤に仕上がりました。ジワジワと染み込む懐かしさ、優しさに心洗われるような会心のアコポップの傑作です。泣けます…。プロダクション・デシネが初めて紹介した韓国のアーティストとして日本でもデビューを果たした男女2人組ユニット『秋休み』の待望の3rdアルバム『3番目の季節』。韓国インディロックの草分け的存在『オンニネイバルグァン』、また韓国のティーンエイジ・ファンクラブとも呼ばれ、現在も活動を続ける人気のギターポップバンド『Julia Hart』の中心人物として活躍したソングライター、バビ(Bobby/)と、透明感と愛らしさに溢れた歌声が素敵な女性シンガー、ゲピ(Gyepy/)からなる『秋休み』。その魅力はバビが描く、懐かしさと切なさが溶け合った甘くてポップなメロディと、ゲピの透明感溢れる無垢な歌声。全体を貫くアコースティックな質感、爽やかなギターの音色、小気味よいアレンジも絶妙で、どこか淡い恋心を感じさせる歌詞(日本語の対訳も付属)の世界観も素晴らしい。穏やかなピアノのフレーズと、シンプルな単音のメロディが奏でられる「01.鳥」からこの作品がメロディオリエンティッドな名作だと予感させられますが、続く楽曲達はその通りに、いずれも心に残る上質のメロディの宝庫。程よい哀愁とキラキラ感が融合した“秋休み節”全開の「02.153cm、フラットシューズ」の伸びやかな爽快感、軽快なアコギのフレーズ、心に残るサビメロが秀逸な「04.私どうして鞄から落ち葉が出てくるんだろう」、泣きメロが染みる「08.別れ、前へ」、柔らかいピアノと弦が優しく寄り添うような「10.ベストアルバムは買わない(album ver.)」など、秋休みの秋休みらしい魅力が溢れる名曲達に加え、英語教師への恋心を描いた、ほぼ全編英詩の「06.David」や、ドラマチックなストリングス・アレンジが素晴らしい劇的な「09.人の洪水の中で」、シンセと跳ねたリズムが楽しい「05.くしゃみ」、しなやかなリズム感とメロウなフィーリングが格好良い「07.恋に落ちた私」辺りの、新しいアプローチもアルバムに彩りを添え、本作をよりヴァラエティ豊かな物に仕立てています。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

きらきらと甘酸っぱい世界観は、どこかスピッツを想わせるサウンド。
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●プム・ヴィプリット 『バンコク・ボルター・クラブ』 <1650円>

タイ生まれニュージーランド育ち、現在はバンコクを拠点に活動する若きシンガー・ソングライター、プム・ヴィプリット。2019年のサマーソニックにも出演、アジアでもっとも期待されているタイ人アーティストのひとり。アルバムのオープニングを飾る「Lover Boy」は、YouTubeで4800万回再生され世界的にブレイクした大人気曲!夏への想いが弾ける、最高にポップでブギーな、清涼感あふれるサマー・チューン。楽曲の素晴らしさはもちろんなのですが、彼自身が出演しているミュージック・ヴィデオの映像や世界観が、たまらなくキュートで魅力的なんです!そちらもぜひチェックしてみてくださいね!そのほかにも、ファンクにインパイアされたディスコ・トラック「Hello, Anxiety」や、素朴で柔らかなアコースティック曲「Pluto」、思わずステップを踏みたくなるポップ&メロウな「Softly Spoken」など、心躍る甘酸っぱくキャッチーなサウンドがギュッと詰まっています。夏のドライヴ・デートのお供にどうぞ!

「Lover Boy」の最高にポップでキュートなミュージック・ビデオも超おすすめです♪
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●ビデオ・エイジ 『プレジャー・ライン』 <2420円>

ファンク×シンセポップ×シティポップ!!ニューオーリンズを拠点に活動するソングライティング・パートナーRoss FarbeとRay Micarelliによるユニット、VIDEO AGE新作。デヴィッド・ボウイ、ジャネット・ジャクソン、ポール・マッカートニーなど、レジェンドらが80年代に産み落とした名曲達にインスパイアされ制作されたアルバム。シティポップ感満載の爽やかさと甘酸っぱさが詰まったキャッチーなメロディ。スウィート&メロウなヴォーカルと、浮遊感にみちた淡いシンセ、小気味好いギター・カッティング、タイトに刻むドラム&ベース、80年代フィーリン溢れる未来型シティー・ポップ・アルバム。随所に散りばめられたレトロなキラキラフレーズに胸キュン必至!サマー・ドライヴBGMにおすすめです!

シティポップ感満載のキラキラサマーチューン♪
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●グリーンウッド 『ロスト・イン・パラダイス』 <2530円>

ハワイ生まれ日系ミュージシャン、ロビン・キムラを中心に結成されたバンド、GREENWOOD(グリーンウッド)が唯一リリースしたAOR屈指のアルバム。何と言ってもこのアルバムの肝は、一曲目に収録されている、山下達郎の「Sparkle」の英詞カヴァー。原曲同様、冒頭の爽快なギター・カッティングは、何度聴いても胸ときめく、夏モード全開のキラー・フレーズ。ソウルフルで伸びやかな歌声にもグッと心奪われます。ヘビロテ必須な一曲。ハワイの爽快なメロウ・サウンドに、ソウル、ファンク、AORなどをほどよくブレンドした、ブリージンなサマー・アルバム。夏のドライヴに最適です!

山下達郎の「Sparkle」の最強カヴァー!
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●モンド・ガスカロ 『RAJAKELANA(旅する風)』 <2420円>

遂に真打登場、その圧倒的なポップセンスの良さに驚かされます。インドネシアの男性SSW/プロデューサー、インディ・シーンの最重要人物の一人、モンド・ガスカロの待望のソロデビュー作『RAJAKELANA(旅する風)』は、掛け値なしの素晴らしさ!全編極上メロウな名曲のオンパレード。60年代のソフトロック、シティポップ、AORやブラジル音楽のエッセンスを溢れんばかりのセンスで調理したまぎれない傑作の誕生です。インドネシア人と日本人を両親を持つモンド・ガスカロは、その手掛けた多くの映画音楽や、自身のレーベル『Ivy League Music』(『プロダクション・デシネ』からリリースされている「Darryl Wezy(ダリル・ウェジー) - Maze of fears(メイズ・オブ・フィアーズ)は、同レーベルからの作品)を中心とするプロデュース業(マレーシアの男性SSW「Noh Salleh (ノ・サリ) - Angin Kencang (強い風)も、モンドがプロデュース)で知られる音楽家であり、また自身のバンド“SORE”で残したアルバムが伝説的な傑作として本国では知られる、マルチな才能の持ち主。そんな彼が、実に3年近くの歳月を費やし作り上げたソロデビュー作が本作『RAJAKELANA(旅する風)』です。その優しく、程良く甘い歌声からは、子供の頃に両親が好んで聴いていたというナット・キング・コール、フランク・シナトラなどからの微かな影響が。また彼が描く普遍のメロディーラインからは、ビートルズ、アントニオ・カルロス・ジョビン、スティーリー・ダン、インドネシアの名作家、イスマイル・マルズキなどの往年の偉大なメロディメーカーたちの影響が伺えますが、そこにエッセンスとして加えられる、ブラジル音楽、AORに日本のシティ・ポップのフィーリングが交りあって生み出された、極上にメロウでメロディアス、程良くトロピカルなポップソングたちが詰まっているのが本作です。『プロダクション・デシネ』が注目してきた東南アジアのポップシーンの中でも、極めて重要で多大な影響力を持つ才人モンド・ガスカロの待望のデビュー作。しっかりとインドネシアの伝統的な音楽の影響も踏まえつつ聴かせる“美しき音楽の旅”=『旅する風(RAJAKELANA)』。是非とも皆様ご自身の耳で、その素晴らしさをご体感ください。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

爽やかなとほろ苦さを兼ね備えたマジカルな歌声と、甘酸っぱいシティポップ的サウンドに酔いしれます。
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●V.A.(Compiled by Masao MARUYAMA)『musique dessinee 04 ~ Immortal mellow(ミュージック・デシネ 04 イモータル・メロウ)』 <2860円>

世界中から選りすぐった“極上のメロウ・グルーヴ”の数々がここに。当店レーベル『プロダクション・デシネ』の記念すべきカタログ第88番は、前作より3年ぶりのリリースとなるコンピ・シリーズ『ミュージック・デシネ』の第4弾、『musique dessinee 04 - Immortal mellow』。遂に登場です。ワールドワイド、タイムレス&ジャンルレスに知られざる感動のグルーヴィーチューンを選りすぐった第1弾、スタイルをボサ~サンバに絞った第2弾、同じく感動のジャズで綴った第3弾に続く今作『musique dessinee 04 - Immortal Mellow』のテーマはズバリ、“メロウ”。メロディアスで、程よくソウルフル、そしていつもながらにロマンチックで感動的。いつまででも聴き続けていたい知られざるメロウグルーヴ、ソウル、AORにジャズグルーヴの名曲の数々をコンパイルした逸品に仕上がりました。バイヤーとして世界中を渡り歩く選者のディープな知識を活かした激レア音源、ニューディスカヴァリー音源は当然、現在形の知られざるアーティスト達の楽曲もバランスよくピックアップした選曲のセンス、DJとして15年以上のキャリアを誇る選者の、アルバムとしての構成力を基に、レーベルのポリシーを表現したショウケースとしても機能する全15曲、約60分の感動の名曲群のみを厳選収録です。個々の楽曲のクオリティの高さを軸に綴られる、魅惑のメロウ&ドラマチックワールドをご堪能下さい。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

デシネ・ショップ・オーナー、丸山さんが選曲された、最高に踊れてグッと心に染みる傑作コンピ!一家に一枚を推奨いたします!
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●シャロン・フォレスター 『Sharon(シャロン)』 <2750円>

ジャマイカの女性シンガー、シャロン・フォレスターのデビュー・アルバム。最高にスウィートでラブリー、そして聴く度に胸がキュンとなるような、感動的な名作...。愛らしいジャケットも最高にキュートな、ラヴァーズ・ロックの金字塔、遂に遂に復刻です! ジャマイカはキングストン生まれの女性シンガー、シャロン・フォレスターが1974年に吹き込んだデビュー作『シャロン』。幼い頃から聖歌隊で歌っていたと言う彼女が、Geoffrey Chungのプロデュースの元、楽曲の大半を英国で吹き込んだ本作。初々しさの残る彼女のキュートすぎる歌声が何と言っても本作の魅力を永遠の物に仕立てていますが、まるで土臭さを感じさせないシャープなリズム、エレピを交えて聴かせるバックの洗練された演奏、大規模なオーケストラやホーン隊をFt.したゴージャスなアレンジ、選曲のセンスも抜群で、何よりも全編を貫く胸を締めつけるような極上の“甘酸っぱさ”が、本作の真骨頂と言えるでしょう。黄昏時を思わせるような、穏やかな空気感が絶品な出だしのホーンが心に響くオープニング曲「01.フィッチ・クラフト・イズ・ウィッチクラフト?」から本作が醸し出す圧倒的な雰囲気の良さが伝わりますが、抑制の効いたメロウな「02.ホーリー」、泣きのシンセサイザーのフレーズが病み付きになる「04.ファニー」、切なさに溢れたフィーリングが絶品のシャロンのオリジナル曲「05.クロス・マイ・ロンリー・ボディ」、夜中のムードを醸し出す「08.ディス・マスカレード」など、収められた全9曲はいずれも非の打ち所の無い素晴らしいナンバーばかりです。が、やはり本作の“甘酸っぱさ”を永遠のものにしているのは、涙無くしては聴けない「03.プット・ア・リトル・アブ・アウェイ」、「07.ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト」、「09.シリー、ワズント・アイ?」(ジャマイカ録音)の3曲でしょう。何度聴いても素晴らしい。聴けば聴くほどにその感動が伝わる。そんな奇跡の名曲達がここに秘かに収められています。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

毎年夏が来るたびに聴きたくなる、最高にキャッチーで愛らしい一枚♪それでいてどこか切なさを漂わせた曲も収録されているんですよね。
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☆ヌエラ・チャールズ 『Golden(ゴールデン)』 <2530円>

現在はカナダ在住ながら、スイスとケニヤのハーフと言う多国籍なバックグランドを持つ黒人女性ソウルシンガー/SSW、ヌエラ・チャールズ。その生まれ持った才能が一聴で伝わる、ソウルフルで伸びやかな歌声のスケール感に驚かされますが、全編を貫くアコースティックな質感が心地良い楽曲も、ソウル、ロック、ジャズから、程よくヒップホップ~R&Bのテイストをブレンドして聴かせるクオリティの高い物で、まさに現在形フィーメール・ソウルの傑作と言うべき一枚です。何と言っても、キャッチーなサビのフレーズが一聴で心に刻まれるかのような名曲「02.Circling Numbers」が絶品です。ハンドクラップを交えたハリのあるビート、小気味良く跳ねるピアノの響きと、ヌエラの伸びる歌声が完璧にマッチした極上の1曲です。他にも、小気味良いアコギの音色とともに駆け出す爽快なナンバー「04.Things You Should Know」や、美しいギターのフレーズが絶妙のワルツ「03.Make It Mine」、エレピの響きもメロウなアコースティック・ソウル「08.Fire」、シンセの音色がクセになるダンスチューン「07.Golden」、ヒップ・ホップ・ソウルな「09.Take It or Leave It」、その歌声の魅力を遺憾なく発揮したピアノの弾き語りで聴かせるバラッド「11.2&3」など、ヴァラエティの豊かさと統一感がしっかりと同居しているアコースティック・フィーメール・ソウルの名作です。
〔デシネ・ショップ・インフォメーションより〕

1日のはじまりに聴きたくなるような、軽快でキャッチーな名曲♪
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●PJモートン 『ガンボ』 <2420円>

Maroon5の一員として活躍するPJ Morton。グラミー賞にもノミネートされた2013年発表のNew Orleans以来4年ぶりのスタジオアルバム。生誕の地ニュー・オーリンズの名物郷土料理ガンボと題したハートウォームな空気に包まれた傑作。PJモートンの、ソウルフルかつ甘く切ない歌声に、再生後1秒で恋に落ちること間違いなしです!スティーヴィー・ワンダーを彷彿させる、伸びやかで温かなヴォーカル・ワークと、現代ヒップホップとオーセンティックなソウル・ミュージックが心地よく混ざり合う、味わい深くも親しみやすいアルバムです。全曲どれも本当に素晴らしいのですが、ビー・ジーズの「愛はきらめきの中に」は、涙なくしては聴けない極上のカヴァー・ソングです。森音のCDフェアでは、毎回とても人気の高い一枚です。

説明不要の圧倒的名曲!!!まずはこちらを聴いてください!!!
ビー・ジーズ「愛はきらめきの中に」
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●V.A. 『音楽と平和 NON MIX1』 <2420円>

ジャズ、スカ、ファンク、ラテン、ディスコ、ハウス、ジャパニーズポップなど、時代や国境、ジャンルを超えたグルーヴィー&チルアウトな極上のコンピレイション作品が登場。小沢健二「今夜はブギー・バック」のジャズ・ファンク・カヴァー、Determinationsのヒット曲としても有名な、スカ、カリプソ史に残るMighty Sparrow最高傑作「Under My Skin」、日本人アーティストによる、ボブ・マーリー「Exodus」のスピリチュアル&グルーヴィーなカヴァー、NYインディーR&Bバンド 79.5の最高にスウィートでキャッチーなダンス・チューン、ローリン・ヒルの名曲「Doo Wop」のラテンヒップホップ・カヴァー、知る人ぞ知る奇跡のブラジリアン・レアグルーヴの傑作、Cravo&Canela「Asa Branca/Que Nem Giló」など、収録曲はどれをとっても心と体を猛烈に揺さぶるものばかり!クラブ・ミュージックがお好みの方、そしてクラブDJ自身も垂涎してしまうであろう、最高に踊れる一枚!!!初CD化や未配信音源、復刻などこの盤でしか聴けないレアな楽曲を多数収録。ドライヴ・ミュージックをお探しの方には、間違いなくオススメしたい作品です。完売必至の人気作!!!

このアルバムの中からおすすめの一曲をどうぞ。
N.Y.のインディー・シティ・ソウル・バンド、79.5の大人気曲「Terrorize My Heart (Disco Dub)」!!
スカ、カリプソ史に残る最高にピースフルな名曲、Mighty Sparrow「Under My Skin」!!
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●武田吉晴 『アスピレイション』 <1650円>

しっとりと心地よい湿度を含んだ、美しくも幻想的なアンサンブル。ピアノ、エレクトリックピアノ、クラリネット、ペダルスティールギター、パーカッション等を使用し、ジャズをベースにまどろむようなメロディと、味わい深く映像的なサウンドワークが魅力の傑作。柔らかな真夏の雨に濡れる深緑、ゆっくりとたゆたう雄大な川の流れ、荘厳さと穏やかな静けさに包まれた庭園寺院。さまざまな美しい情景が心に浮かび、まるで遠い異国を旅しているような気分にさてくれる、インナー・トリップ的サウンド。憂いを帯びたクラリネットの音色、零れ落ちる清らかな水を思わせる繊細なピアノの旋律、柔らかなパーカションのリズム、ひんやりとした鈴の音、サウンドひとつひとつが、じんわりと五感に響き、心と体をゆったりと解してくれます。その神秘的でエキゾチックな響きや世界観は、どこかインドネシアの民族音楽、ガムランをイメージさせます。作編曲家、武田吉晴による、すべての楽器を自身で演奏しての多重録音と打ち込みで作られたファーストソロアルバム。

まどろむような美しくも幻想的なサウンドに、心も体もゆったりときほぐれます。
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☆テノ・アフリカ 『アマピアーノ・セレクションズ』 <2420円>

南アフリカで生まれたエレクトロニック・ミュージックの新たなムーブメント“アマピアーノ”。ここ数年、本国だけではなく、イギリスやここ日本でもDJプレイされている最新型のダンス・ミュージック。耳の早いリスナーやクラブ・ミュージックファンの間では既に大注目のジャンルです。穏やかながらもアフリカならではの、野性味あふれるドラム、ベース、パーカッションの上をなめらかに流れる、ピアノの美しく艶やかなメロディ。ハウスのループ感も相まって思わず体が反応してしまう。耳にまろやかなサウンドなのに、グイグイとその音世界に引き込まれてゆく、聴けば聴くほどクセになるダンス・ミュージック。シンプルながらも、最後まで飽きさせない重厚な構成なので、自宅でのエクササイズや作業用BGMにも最適。

ドライヴ・ミュージックにもGOOD!
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☆マキンレイ・ディクソン 『フォー・マイ・ママ・アンド・エニワン・フー・ルック・ライク・ハー』 <2420円>

親友の悲劇的な死、失恋、葛藤。内省の旅の果てに行き着いた“音楽的なタイムトラベル”。ヴァージニア州はリッチモンドを拠点に活動するラッパー、マキンレイ・ディクソン。このアルバムは、自身の音楽を癒しとし、そして黒人としての誇りやアイデンティティを紐解くために、探求と創造を繰り返してきた活動における“結晶”と言える作品。フリージャズから最新型ラップミュージックまで横断する、スリリングかつ艶やかな楽曲が散りばめられています。シリアスなコンセプトの作品ですが、純粋にブラックミュージックやラップのクールな魅力を存分に味わえる一枚です。ディクソンのしゃがれ声のラップは、どこか親しみと温かさを感じます。イントロの美しいハープの音色と、伸びやかなフルートをフィーチャーした「10.Mama's Home(feat.Alfred.)」は、「夜明け」や「安息」をイメージさせる穏やかな一曲。

鬱屈した日々を打破するための起爆剤的音楽。爆音でどうぞ。
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mono森音
北海道網走郡美幌町大通北3丁目9-1


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