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2021.8.26[THU] - 9.6[MON]

「summer breeze」をテーマに、ジャズ、
南米音楽、シンガーソングライター、
ブラックミュージック、エレクトロニカなど
様々なジャンルの音楽CDを集めて販売するフェアを開催します。

 

森音の音楽のフェアとは?
雑貨やインテリアを選ぶように音楽を選び、音を愉しむ人や時間が増えますように--という願いを込めて、半年に一度のペースで、おすすめの音楽CDを販売しています。お好みや求めているシチュエーションなどをお聞かせくださいましたら、フィットする音楽に辿り着くアドバイスやお手伝いをしてまいりましたが、昨年から続く感染症対策といたしまして今回も、対面販売を避け、お客様がセルフでお選びいただくスタイルで開催いたします。(試聴できません)
それでも、なんとかしてご試聴いただく場を作りたくて、9月4日(土)5日(日)の二日間、別会場をセッティングする準備を進めています。日々の社会情勢をにらみ直前まで検討した上で、安心&安全と判断した場合にのみご案内させていただきますので、発表にはもう少し時間をください。感染症の拡大がこれ以上酷いことにならないよう祈っています。

 

期間中、CDと書籍をお買い上げの方全員に、オリジナル選曲CD-R 『summer breeze 2021』 をプレゼント!

CDは、発送も承ります。ご希望のタイトルと枚数をinstagramのDM、またはe-mailでお知らせください。
✉ rara@hoshizora.jp

在庫と送料をお調べしたのち折り返しご連絡いたします。
☆1万円以上のご注文で送料無料!
☆通販ご利用の方にも(もちろん)選曲CD-Rをプレゼントいたします!
☆通販の締め切りは9/15(水)です。ご利用お待ちしています。

 

今回のフェアは、書籍『クワイエット・コーナー2』と、それに合わせて発売されたコンピレイションCD『クワイエット・コーナー ~ Ma Fleur』を超強力に推しています。その理由や背景は、Blog・Instagramに熱く語っていてくどくなるのでここには記しません。
まずはその本とCDを大きく。その後、本に掲載されている作品からご紹介していきます。
今回カタログを2ページに分けました。 ▶▶ Page2
このページ、タイトル末尾に(QC)とあるのはQuiet Cornerの略で書籍に掲載アルバムの目印です。
タイトル前の☆印は今回初登場の作品です。
 

 



☆書籍『クワイエット・コーナー2 ~日常に寄り添う音楽集』 <1980円>
A5版 176ページ 

心を深く静める、繊細で穏やかな音楽をコンセプトに、2010年にHMVのフリーペーパーとしてスタートした「Quiet Corner」。その後、音楽ファンや音楽関係者の間で話題を集め、2014年に書籍化を果たし、その続編となる待望の第二弾がついに完成。2010年代以降のライフスタイル・ミュージックの決定的な存在として、ウェブ/雑誌/ラジオなど多くのメディアでも取り上げられ、同名のコンピレーションCDシリーズは累計1万枚を突破。2020年には韓国でもディスクガイド本とコンピレーション・アナログが発売されました。

今回も、「センシティヴ」で「インティメイト」を通奏低音に、12のテーマで自由な音楽地図を描きながら、ジャズ/ワールド・ミュージック/シンガー・ソングライター/チルアウト/ベッドルーム・ポップなど、多様なジャンルの作品を約400枚セレクト。また、各方面の音楽愛好家たちによる特別コラムを掲載し、架空のリスニング・バー「Bar Quiet Corner」も紙面上で実現。さらにファッション誌を中心に活躍する服部あさ美氏が挿絵を担当。CD/レコード愛好家は勿論のこと、サブスク時代にもフィットするいわば音楽の羅針盤。日常風景にやさしく寄り添い、ささやかな幸せと豊かな彩りを届けてくれる一冊。

【監修】山本勇樹
【執筆者】石郷岡学/稲葉昌太/河津継人/鬼頭黎樹/高木洋司/寺町知秀/富永珠梨/吉本宏/渡部徹/山本勇樹
【デザイン】杉 玲
​【イラスト】服部あさ美
【出版】シンコーミュージック


 

 

☆V.A. 『クワイエット・コーナー ~ Ma Fleur』 <2860円> (QC)
Sold Out....9/15頃再入荷予定/予約受付中

日常の風景にそっと彩りを与える、ほのかに香る可憐な花のように、音楽は気持ちを穏やかに整え、そして前向きにしてくれる力があります。ジャンルや国境、時代を超えて「クワイエット」という感覚で共通する、心を安らかに鎮める音楽をひとつひとつ丁寧に紡いだ、山本勇樹さん選曲・監修のコンピレイション・シリーズ『クワイエット・コーナー』。最新作は、「Ma Fleur」(=My Flower)をテーマに、インティメイトな芳香ただようとっておきの名曲・名演がセレクトされています。ジャズ/南米音楽/シンガー・ソングライター/フォーク/室内楽/女性ヴォーカルなど様々なジャンルを織り交ぜて、一貫した雰囲気を保ちながら、日常風景に優しく寄り添ってくれるコンピレイション。

オープニングを飾るのは、このアルバムの一曲目に相応しい「Magnolia(マグノリア)」という花の名前が付けられた、アイスランドのSSW、Laufey(ラウフェイ)の子守唄をおもわせる、安らぎに満ちたアコースティック・サウンド。気の置けない友人との、おしゃべりのような穏やかな歌声に心寛ぐルース・ヨンカー&ディーン・ティペット「Lorelei」、透明感に満ちたセンチメンタルな歌声とシンプルなサウンドが胸に迫る エマ・フランク「Before You Go Away」、柔らかな母性を感じるシリア出身のSSW、ベドウィン「Tall Man」、バンドネオンとピアノのゆったりとした音の対話が心地よい、ダニエーレ&ジョヴァンニ「Maria e il mare」。ザ・ヴァーノン・スプリング「Sunset Village」はじめて聴いたはずなのにどこか懐かしさと切なさに包まれる、控えめな美しさを持つミュート・ピアノの色。ラストには、メリーランド州タウソン出身のSSW、イナラ・ジョージが2018年にアナログと配信のみで発表したアルバム『Dearest Everybody』から「Stars」がセレクトされています。きらめく星の夜に、母親がそっと耳元で歌ってくれる子守唄のように、イナラの慈悲に満ちた歌声と、たおやかなストリングスの響きが、心をゆったりとほぐしてくれる。シーンや時間帯を選ばずに、じっくりと楽しめるコンピレイション・アルバムです。ため息が出てしまうほどの、美しいジャケット・デザインは、雑誌「&Premium」や、ファッション誌を中心に活躍する、イラストレーター 服部あさ美さんが手掛けられています。大切な人への贈り物にのぴったりな一枚です。
なんとなんと!このCDをご購入の皆さまに【初回限定特典】として、服部あさ美さんのイラストをあしらった缶バッチをプレゼントしたします!森音スタッフ ジュリが、今回のフェアで一番思い入れのある作品です!ぜひたくさんの皆さまに聴いていただきたい傑作です!

ご試聴はこちらから↓
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☆V.A. 『クワイエット・コーナー ~ ハイ・ウィンズ・オレンジ・スカイ』 <2750円> (QC)

 日常の風景にナチュラルに溶け込み、疲れた心をほぐしてくれる、柔らかな手触りを感じる音楽。“クワイエット”と“ピースフル”という感覚を大切に丁寧に紡がれた、山本勇樹さん選曲・監修「クワイエット・コーナー」の特別篇は、世界中の良質な音楽をリリースするカナダのレーベル「NETTWERK」の数多くの音源からセレクトされました。チェンバー・フォーク~ベッドルーム・ポップ~ポスト・クラシカルを中心に、全編に漂うドリーミーで幻想的な音の世界観が、ゆったりと心をほぐし、聴き終えた時には優しく穏やかな気持ちにしてくれます。夏の終わりから紅葉が色づく秋の風景によく馴染む、牧歌的な空気を漂わせたコンピレイション作品です。北国生まれのレーベルなので、どこかしら凛とした冬の空気を感じさせます。どこか北海道の田園風景に沈むオレンジ色の夕陽をイメージさせる、この美しいジャケット・デザインにも心惹かれます。HMV&BOOKSのサイト(https://www.hmv.co.jp/news/article/2107011015/)で、このアルバムについて山本勇樹さんが全曲解説されています。しみじみ音楽の素晴らしさを感じられる解説ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

3曲目についての山本勇樹さんのコメントです↓
以前、『Quiet Corner – small folky talk』に「Birds」を収録したオランダのフォーク・グループです。あの稲垣吾郎さんが、ラジオで選曲した時にとても気に入って下さったのも嬉しいエピソード。ヴァージニア・アストレイやイノセンス・ミッションといった田園系フォークが好きな方なら絶対におすすめです。

ご試聴はこちらから↓
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●V.A. 『クワイエット・コーナー ~ 声とギターの余韻』 <2530円> (QC)

森音CDフェアでもロングセラーを記録し、全国の音楽ファンからも絶大な人気と信頼を集めているコンピレイション作品『Quiet Corner』。「美しい叙情と詩情に満ちあふれた音楽」をコンセプトに、リクエストが多かった「フォーキー」をテーマにセレクションされた一枚。選曲者の山本勇樹さん曰く「もっともQuiet Cornerらしい一枚に仕上がった」という、クワイエット・コーナー・ファンには、必ず手に入れていただきたい傑作です。どこか懐かしい空気に包まれた親密感あふれる聴き心地。ジャズ/アンビエント/エレクトロニカ/トラッドなど様々なジャンルの音楽が、ひとつひとつ丁寧に編まれた、寒い季節に聴きたい心温まるコンピレイション作品。コーヒータイムのBGMにもおすすめ。ジャケットもすごく素敵なので贈り物にもぴったりですね。

このアルバムの中からおすすめの一曲をどうぞ。シルキーな歌声とシンプルながらも味わい深いアンサンブル。長く愛聴してゆくであろう名曲。
ご試聴はこちらから → youtube



 

●V.A. 『クワイエット・コーナー ~ a collection of pastoral music』 <2420円> (QC)

冒頭の一曲目から、このアルバムの世界にぐっと心を引き込まれます。遠くに聞こえる鐘の音、ゆったりと空を飛ぶ鳥たちの声、きらきらと水面に揺らめく夏の陽射し。世界各国の未だ見ぬ美しい風景を見てまわっているような、イマジネーションに満ちた心解き放つ作品。ジャズ、室内楽、アンビエント、ワールドミュージック、SSWなど、あらゆるジャンルの音楽を心地よく行き来する聴きごたえのあるコンピレイションです。森音のCDフェアでも絶大な人気を誇るコンピレイション・シリーズの第三弾。可憐で愛らしいジャケット・デザインもこの作品の魅力のひとつ。出産や結婚のお祝いや、「最近元気がないかも?」なんて気になっている、大切な友人への贈り物にもおすすめです。心がやわらかくなる音楽がたくさん詰まっていますよ。

このアルバムの中からおすすめの一曲をどうぞ。アルバム一曲目、Virginia Astley「A Summer Long Since Passed」。
清らかなピアノの音色、子供たちの愛らしいコーラスに心がふわりと温かくなります。
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●V.A. 『クワイエット・コーナー ~ 微笑みと子守唄』 <2640円> (QC)

森音CDフェアでもロングセラーを記録し、全国の音楽ファンからも絶大な人気と信頼を集めるコンピレイション作品「Quiet Corner」。ビル・エヴァンスの名曲「Peace Piece」からサブタイトルがつけられた本作は、“微笑みと子守唄”をテーマに、 心がふわりと温かくなる、親しみやすく愛らしい楽曲が、ひとつひとつ丁寧に紡がれています。ビートルズ「Good Night」の夢見心地なカヴァーから幕を開け、ヴァシュティ・バニヤンの名曲「Timothy Grub」を味わい深くカヴァーした(4)、ころころと愛らしいトイミュージックのような親指ピアノの音色と、後ろで聞こえる虫の鳴く声が心地よい「El Río y La Flor 」(5)、ジョアン・ジルベルトが娘のべべウに捧げた可憐なワルツ曲「Vals Bebel」をノルウェーの夫婦デュオがカヴァーした(8)、伸びやかな女性ヴォーカルと、子供たちの愛らしいコーラスが、ピースフルなフィーリングを紡いでいく「Sonrisas de Niños」(19)。優しく多幸感に満ちあふれた、笑顔を誘うコンピレイション作品。時間帯を選ばずにじっくりと楽しめる一枚です。

このアルバムの中からおすすめの一曲をどうぞ。ヴァシュティ・バニヤンの名曲「Timothy Grub」を味わい深くカヴァー。
ハートウォームな名曲をぜひじっくりと味わってみてください。
ご試聴はこちらから → youtube



 

●『キャスリン・ウィリアムス・フォー・クワイエット・コーナー』 <2750円> (QC)

ジャンルも年代も超え、繊細で心を静める音楽を紹介してきた、クワイエット・コーナー、山本勇樹さん選曲・監修による、英国リヴァプール出身の女性シンガー・ソングライター、キャスリン・ウィリアムス集。1999年のデビュー以降、いつまでも変わらない可憐な歌声と、シンプルなアコースティック・スタイルを基調に紡がれた、爽やかなサウンドで世界中のファンを魅了し続けたキャスリン。デビュー20周年を迎えた2019年、そんなスペシャルなタイミングで、Quiet Corner 山本勇樹さんによる選曲で『The innocence mission for Quiet Corner』が日本限定盤でリリースされました。「山本さん、キャスリンの音楽が心から好きなんだろうなあ」としみじみ想像してしまうほど、愛情溢れる選曲がじんわりと伝わってくる、心温まるコンピレイションです。一度耳にしただけで、一瞬で恋に落ちてしまう、キャスリンのピュアで愛らしい歌声と、親しみやすく温かなメロディーが、深く胸に沁み渡ります。親密で繊細な魔法にかけられたような夢見心地な一枚。多くの人に愛されるであろう作品です。大切な人や大好きな友人へ、日頃の感謝を込めてさりげなくプレゼントするのも素敵ですね。

親しみやすく温かなメロディーと、キャスリンの愛らしい歌声に一聴で恋に落ちていまいます。午後の穏やかなひとときにどうぞ♪
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●V.A. 『バーブエノスアイレス ~ヴェラーノ~』 <2750円> (QC)

世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesのコンピ・シリーズ。第8作目となる本作は「楽園の夏」をテーマに、南国の美しい緑や穏やかな海辺、心地よい湿度を含んだ柔らかな風など、静かな夏のヴァカンスをイメージさせる、瑞々しい楽曲がひとつひとつ丁寧に紡がれています。カリンバやスティールパンの涼やかな音色、タブラやコンガ、クラベスなど多様な打楽器の柔らかなリズム、きらきらと零れ落ちる清らかな水を思わせるピアノの旋律、寄せては返す穏やかな波のようなチェロの調べ、軽やかなアコースティック・ギターは、浜辺に吹き抜ける爽やかな風のように心地よい。これまでの、bar buenos airesマナーはそのままに、新世代のエキゾティック・サウンド~エレガントな室内楽~ソフト・アンビエントをなめらかなに編み上げた、異国情緒香るアルバムです。うららかな休日の朝や、読書やコーヒー・タイムのBGMにもぴったり。ゆったりと穏やかに時間が流れる「楽園の夏」へようこそ。

このアルバムの中からおすすめの一曲をどうぞ。アフリカの民族楽器、ムビラ(通称 親指ピアノ)の涼やかな音色に心透き通る。
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☆エミリー・キング 『サイズ』 <2640円> (QC)

一聴で虜になってしまう艶やかなハスキー・ヴォイス、ザクザクときざむアコースティック・ギターのほろ苦い響き、アップライト・ピアノからこぼれるノスタルジックな音色。このアルバムにじっくり耳を傾けていると、まるでエミリーがすぐ側で、自分のためだけにプライヴェート・ライヴしてくれているような、そんな親密で温かな空気に包まれる。NYで活躍しグラミーにもノミネートされたシンガー・ソングライター、エミリー・キングが、過去に制作したアルバムやEPから曲を選び、アコースティック/アンプラグドでリメイクした、オーガニックな手触りを大切にしたフォーキー・ソウル・アルバム。2020年、配信のみでリリースされた本作を、今年ついに日本盤限定でCD化。「一番聴きたかったアコースティック集。オリジナル・バージョンも素晴らしいけど、より柔らかでメロウな魔法を施されたサウンドが、プライヴェートで親密な空気を醸し出している。心鎮めたい今だからこそ、彼女の声と音に耳を傾けたくなる。」と、山本勇樹さん(Quiet Corner)も愛聴されている本作は、ディスクガイド『クワイエット・コーナー 2』でも紹介されています。スタッフ激推しアイテムです!!!

美しくも味わい深い、エミリーの歌声は、心をポジティヴなパワーで満たしてくれます。秋色の風景にも心地よく馴染む一枚。
ご試聴はこちらから↓
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●エマ・フランク 『カム・バック』 <2530円> (QC)

心に直接語りかけるような、透明感に満ちた柔らかな歌声、繊細で伸びやかなピアノの旋律、シンプルな構成ながらも叙情的で味わい深いリズム隊の響き。ノスタルジックで親しみやすいメロディーが、耳に心地よく響きます。ボストン出身、カナダで音楽活動をスタートし、現在はNYをベースにするヴォーカリスト/SSW、エマ・フランクの最新作。楽曲/プロダクション/アートワークすべてにおいて、キャリア最高傑作と呼び声の高い一枚です。「心が少し乾いてきたかも…」そんな時にふと聴きたくなる、清らかな潤いに満ちたジャズ・ヴォーカル作品。

可憐でソフトな歌声が心をクリアにしてくれます。
ご試聴はこちらから → youtube



 

●エレン・ドーティ 『カム・フォール』 <2530円> (QC)

カナダ出身の女性ヴォーカリスト/シンガー・ソングライター、エレン・ドーティ。北国生まれの彼女の歌声は、どことなく冬の凛と澄んだ空気イメージさせます。透明感に満ちた繊細でしなやかな歌声の中に、芯の強さや静かなるソウルを感じさせるヴォーカリストです。音数を極限まで減らしたピアノとドラムのミニマムな編成が、ヴォーカルの魅力やメロディの美しさをより際立たせています。アルバム全体の色調や質感は、どことなく同郷のジョニ・ミッチェルを彷彿とさせます。おやすみ前のリラックスタイムにおすすめです。

穏やかな男性ヴォーカルとのデュエット曲。切なくも心温まる名曲。
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☆ザ・ヴァーノン・スプリング 『ア・プレイン・オーヴァー・ウッズ』 <2530円> (QC)

まるで古いアルバムをめくっているような、はじめて聴いたはずなのにどこか懐かしさと切なさに包まれるサウンド。控えめな美しさを持つミュート・ピアノと、記憶の断片をコラージュし紡いだような、声や鳥のさえずり、環境音などをサンプリングした繊細なエレクトロニクスが散りばめられています。ロンドンのオルタナ・ソウル・トリオ、ヘジラのメンバーとしても活動する作曲家/プロデューサー、サム・ベステによるソロ・プロジェクト。2019年の父の逝去、2020年の新型コロナウイルス蔓延によるロックダウン、そんな混沌とした中で制作されたデヴュー・アルバム。作品全体を通して、ゆったりとしたリズムと、耳にまろやかに響くサウンドなので、心を鎮めたいときや、ベッド・ルーム・ミュージックにおすすめです。

真夜中にひとり、ロウソクだけの灯りのなかで、静かに耳を傾けていたい音楽。
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☆ルイーザ・ブリーナ 『Tenho Saudade Mas Já Passou』 <2640円> (QC)

芽吹いたばかりの樹々の隙間から零れ落ちる、うららかな春の陽射しのように、ルイーザの歌声には柔らかく温かな自然のリズムが息づいている。ミナス新世代アコースティックを象徴する才媛、シンガー・ソングライター/マルチ奏者のルイーザ・ブリーナ。彼女が生まれたのは、ミルトン・ナシメントやロー・ボルジスなどを輩出した、伝説的音楽ムーヴメント「街角クラブ」発祥の地として知られる、ミナスジェライス州ベロオリゾンチ。そんなブラジル音楽ファンにとって、聖地ともいえるミナス地方からは近年、若く才能豊かな音楽家が続々と誕生している。偉大なる先人たちの意志を受け継ぎ、新世代のサウンドへと昇華させてゆく彼らの音楽は、瑞々しくも洗練された世界を伸びやかに表現している。ルイーザはそんなミナス新世代の最も優れた音楽家のひとりだ。彼女が生み出す、自然に根差したたおやかなメロディと、独創的でありながら、誰の耳にも心地よく馴染むフレンドリーなサウンド、そして少女のように澄んだ伸びやかな歌声は、聴く人の心に色鮮やかな笑顔の花を咲かせてくれる。ボサノヴァ好きやフレンチ・ポップ好きにもおすすめな一枚。

山本勇樹さん(Quiet Corner)のディスクガイド『クワイエット・コーナー 2』で、森音スタッフのジュリが紹介させていただいた作品です♪
ご試聴はこちらから↓
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●ロドリゴ・カラソ 『オクトゴノ』 <2640円> (QC)

アルゼンチンはコルトバ出身のシンガーソングライター、ロドリゴ・カラソの通算3作目となるアルバム『オクトゴノ』が、カルロス・アギーレの主催するShagrada Medraからリリースされました。カラソのどこまでも澄んだ歌声と多重録音を施したスキャットやコーラス、瑞々しい輝きに満ちたギターや弦楽器の音色、どこかアフリカ的な素朴なパーカッションや、随所に散りばめられたシンプルながらも細かく凝ったサウンド・エフェクトや、アレンジから曲全体の構成力まで、カラソの非凡なセンスが隅々まで宿った、2020年の南米音楽を代表する大傑作といえる作品です。アルゼンチンの雄大な自然を想わせる、伸びやかでオーガニックな雰囲気のサウンドですが、どの楽曲もとてもメロディアスで親しみやすく、何度も繰り返し聴きたくなるような耳馴染みのいいものばかり。再生後すぐに部屋中が、爽やかな光と風で満たされるよう。どこにも出かけない休日の午後にぜひ聴いていただきたい、「ここではないどこか遠くへ旅をさせてくれる」イマジネーション溢れる作品です。

瑞々しい輝きに満ちたギターの音色と、繊細で穏やかな歌声に、心がどこまでも澄み渡ります。
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●ダニエーレ・ディ・ボナヴェントゥラ&ジョヴァンニ・チェッカレッリ 『エウ・チ・アモ ~ トム・ジョビン曲集』 <2640円> (QC)

バンドネオン奏者ダニエーレ・ディ・ボナヴェントゥラと、ピアニストのジョヴァンニ・チェッカレッリ、イタリア出身の2人の才能豊かな音楽家が、敬愛と憧憬の想いを込めて紡いだアントニオ・カルロス・ジョビンの作品集。ゆったりと伸びやかに、穏やかな会話を楽しんでいるようなバンドネオンとピアノの響き。「Chovendo Na Roseira(バラに降る雨)」、「Eu Nao Existo Sem Voce (あなたなしでは生きられない)」、「Brigas Nunca Mais(もう喧嘩はしない)」など、ジョビン作品の中でも特に叙情的な名曲をうっとりロマンティックに奏でています。シンプルな音の美しさと清らかな余韻が楽しめる、柔らかな微睡みを誘う、夜の室内楽。しっとりと味わい深い作品ですので、読書や心を鎮めたいときなどにおすすめです。

ブラジル大衆音楽の巨匠イヴァン・リンスが歌うジョビンの名曲。聴き込むほどに味わいが増してゆく傑作。
ご試聴はこちらから → youtube



 

●マルコス・ルファート 『ヴァータ』 <2750円> (QC)

ミナスから現代ブラジル音楽を代表する新しい才能が登場!たおやかで叙情あふれる歌心、ナチュラルな響きが美しい彩り豊かなアンサンブル、多彩なハーモニーとリズムを見事に昇華した、メロディー/アレンジ/演奏/録音の全てが素晴らしい、マルコス・ルファート傑作デビュー・アルバム。本作は、インド発祥の「アーユル・ヴェーダ」と呼ばれる世界最古ともいわれる伝統的医学やインド哲学に由来する、『Vata』(ヴァータ)』というタイトルがつけられています。ライナーノーツによると、心理学者の顔も持つ彼は、この時代に懸命に生きる人々の心の不安を払拭したい、この音楽を聴くすべての人の心を少しでも明るくしたい、そんな想いを込めて本作を制作したのだそう。瑞々しいギターの音色と、心弾むパーカッション、ブラジル音楽ならではの、踊り出したくなるようなリズムと心地よいハーモニー。どこまでも澄んだ青空や、美しい自然の風景をイメージさせる、生楽器主体のオーガニックなサウンドに、心も体もほどけてゆくよう。爽快でポジティヴなナンバーが数多く収録されている、ステイホーム中の気分転換に最適な一枚です。

爽やかな風に吹かれているような、伸びやかでポジティヴなサウンド。まるで緑の草原の中で深呼吸しているような爽快感。
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●マサヨシ・フジタ 『ブック・オブ・ライフ』 <2530円> (QC)

風鈴の音色を思わせる、ひんやりと透き通るようなヴィブラフォンの響き。フルート、ヴァイオリン、チェロ、コーラスなどを交えた、ミニマルながらも想像力を掻き立てる美しく幻想的な楽曲が並びます。どことなくインドネシアの民族音楽のガムランを彷彿とさせる神秘的なサウンド。心を鎮めたい時や、就寝前のひとときに、おすすめしたいメディテーション的アルバム。

淡く透明感に満ちた幻想的な聴き心地。心の澱が静かに溶けて消えていくような感覚。
ご試聴はこちらから → youtube



 

●ルカス・デルガド 『ラ・プンタ・デル・イセベル』 <2640円> (QC)

ピアノとコントラバスを基本編成とした、シンプルながらも滋味深い、心にダイレクトに響く美しいデュオ作品。耳も心も離れられなくなる夢見心地な名曲が数多く収めれています。オープニング曲「Cuando se detiene el tiempo」は、あまりの美しさに思わずため息がこぼれるほどの傑作、歌心溢れる心躍る愛らしいサンバ「03.Samba pra Apolo」、親しみやすいメロディとポジティヴな空気に満ちた「09.L’amantis」、カタルーニャの至宝シルビア・ペレス・クルスが美しい歌声を披露する「07.Sin Cuenta」「11.El Temps que Estiguem Junts」。ルカス・デルガドによる柔らかなタッチのピアノと、フアン・パストルの豊かで温かみのあるコントラバスが、まるで穏やかに対話しているようにリラックスした雰囲気で奏でられています。ジャズのみならず、クラシックやブラジル音楽、フラメンコの響きを内包した、シンプルだけど飽きのこない、叙情あふれるメロディアスな一枚です。

一日中流しっぱなしにしていたくなるほど、穏やかで心地よく、それでいて飽きのこないピアノ・アルバム。
ご試聴はこちらから → youtube



 

●ケイト・マクギャリー/キース・ガンズ/ゲイリー・ヴェルサーチ 『ザ・サブジェクト・トゥナイト・イズ・ラヴ』 <2530円> (QC)

日本でも多くのファンを持つ実力派女性ジャズ・ヴォーカリスト/ソングライター、ケイト・マクギャリー。彼女の気心知れたミュージシャン仲間と共に吹き込んだ、リラックスした空気に包まれた、心潤うジャズ・アルバム。本作は、2019年のグラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」にノミネートされたことでも有名です。凛とした透明感溢れるケイトの歌声に、そっと寄り添うギターとピアノの柔らかな旋律。軽やかで親しみやすいアコースティックなアレンジと、じんわりと味わい深いメロディーが胸に沁み入る傑作。時間を忘れて身も心も預けてしまいたくなる夢見心地な一枚です。ヨーロッパの古い絵葉書のような、美しいジャケット・デザインにも心惹かれます。贈り物にも喜ばれる一枚。

こんなに可憐で瑞々しい「Secret Love」は、ほかに聴いたことがありません。
ディスクガイド『クワイエット・コーナー 2』で、スタッフのジュリが紹介させていただいた作品です♪
ご試聴はこちらから → soundcloud.com/pdis_inpartmaint



 

●ジェンマ・ウメット 『シ・カント・エンレレ』 <2640円> (QC)

カタルーニャ出身の若き女性シンガー・ソングライター、ジェンマ・ウメットのデヴューアルバム。地中海に降り注ぐ柔らかな陽光を思わせる、温かく清らかなジェンマの歌声と、クラシックとフラメンコをハイブリッドしたパウ・フィゲレスのガット・ギターのオーガニックな音色が心地よく溶け合うリラックスした一枚。作品全体を通して、ピアノ、ベース、ドラム/パーカッション、曲により弦楽四重奏や管楽器を導入したアコースティック編成で演奏されています。カタルーニャ、スペインそして地中海の伝統的な音楽を中心に、ジャズ、ブラジル、現代音楽などを取り入れ、独自の美しい音風景を描いています。日本から遠く離れた国で生まれた音楽なのに、どこか懐かしさを感じさせるセンチメンタルなメロディに心が震えます。

ジェンマの慈悲に満ちた歌声に心がじんわり温められます。
ご試聴はこちらから → youtube


 

▶▶▶ ページ2へ続く ▶▶▶

 

 

mono森音
北海道網走郡美幌町大通北3丁目9-1


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